2019.10.21
カテゴリ:陶芸作品
透明釉窓付中皿と幾何学紋様小皿
「透明釉窓付中皿」
高さ3.5cm、径22cm。
(写真:2019年10月21日撮影、以下同様)
「幾何学紋様小皿」
各12cm×10cm.
陶芸教室の作品です。
上の「透明釉窓付中皿」は、材料は赤土で透明釉薬をかけて焼いています。
窓は、白粘土を薄めて塗って、呉須で絵を描いてみました。
下の「幾何学紋様小皿」は、白土4:赤土1の割合の混合の土で、同じく透明釉薬をかけて焼いています。
また、幾何学紋様はベンガラで描いています。
小皿・中皿が欲しかったので、これから、色々な物に利用しようと思っています。